現場で属性を付与して観測したデータをTOWISEに読み込むことで、付与された属性(観測コード)に応じた図柄で展開することができます。
属性付の平板観測ファイル(拡張子.efg)の取り込み手順について説明します。
※.35ファイルの場合は→コチラ(TW-365)
1.新規図面の作成
①バインダーを開き、新規図面を作成します。リボンメニュー ファイル>【新規作成】をクリックします
②新規用紙の設定画面にて用紙サイズ、縮尺を設定し「OK」をクリックします
※efgファイルはCADデータのため図面を開いた状態で読み込みを行います。
2.efgファイルの読み込み
リボンメニュー インポート CADデータ>【efit連携(*.efg)】をクリックします
3.ファイルを選択し「開く」をクリックします
4.基本設定タブにて以下のいずれかを選択します。
・DM-観測現況展開を利用する
・CAD図形を取り込む(オリジナルの観測コードで展開)
オリジナルの観測コード(TW-364)で観測した場合は、「CAD図形を取り込む」にチェックを入れます
設定後「入力開始」をクリックします。
※色設定、レイヤ設定は必要に応じて変更可能です。(通常は設定不要です)
5.展開設定にて現況設定条件(観測コードに対して図形属性の設定を保持する条件)を選択します
6.展開を行うデータにチェックを入れ「次へ>>」をクリックします
7.現場で観測し、付与した観測コードごとの作図設定を行います 設定後「次へ>>」をクリックします
・現場で観測した観測コードの一覧が表示されます。
・観測コードに対して各種設定状況が右側に〇/×で表示されます
・図柄が設定されていない項目は「未定義」と表示されます
未定義の項目は、以下の手順で設定します。
①未定義の名称箇所をダブルクリック
②登録名称、データタイプ、図柄を設定
※未定義のままの場合は点(ドット)で展開します。
8.作図する項目の図形属性を設定し「次へ>>」をクリックします
※7.の設定にて現況以外の項目(プロットマーク等)を〇に設定したした場合の設定です
9.登録先の座標系を設定します
◆新規座標系に登録する場合
①「新規座標系に登録」にチェックを入れ、名称、スケール、回転を設定します
②用紙Xをクリックし、画面上で配置位置を指定します
◆既存座標系に登録する場合
現在開いている図面と同じ座標系の場合は、「既存の座標系に登録」にチェックを入れ
「作図開始」をクリックします
10.現況図が展開されます。 展開後はCADの追加、修正作業をを行ってください