現場で属性を付与して観測したデータをTOWISEに読み込むことで、付与された属性(観測コード)に応じた図柄で展開することができます。
現況データ付観測データファイル(拡張子.35)の取り込み手順について説明します。
※.efgファイルの場合は→コチラ(TW-366)
1.新規図面の作成
①バインダーを開き、新規図面を作成します。リボンメニュー ファイル>【新規作成】をクリックします
②新規用紙の設定画面にて用紙サイズ、縮尺を設定し「OK」をクリックします
2.35ファイルの読み込み
①バインダーを開き、リボンメニュー インポート 測量データ>【観測データ(*.35)】をクリックします
②ファイルを選択し「開く」をクリックします
③観測データ受信の画面は「OK」
④現況データ登録にチェックを入れ「OK」をクリックします
(手簿の登録は必要に応じて✓を入れてください)
~この時点では画面上には何も表示しません~
3.現況データの読み込み
リボンメニュー 現況>【観測現況展開】をクリックします
4.展開設定にて現況設定条件(観測コードに対して図形属性の設定を保持する条件)を選択します
5.展開を行うデータにチェックを入れ「次へ>>」をクリックします
6.現場で観測し、付与した観測コードごとの作図設定を行います 設定後「次へ>>」をクリックします
・現場で観測した観測コードの一覧が表示されます。
・観測コードに対して各種設定状況が右側に〇/×で表示されます
・図柄が設定されていない項目は「未定義」と表示されます
未定義の項目は、以下の手順で設定します。
①未定義の名称箇所をダブルクリック
②登録名称、データタイプ、図柄を設定
※未定義のままの場合は点(ドット)で展開します。
7.作図する項目の図形属性を設定し「次へ>>」をクリックします
※5.の設定にて現況以外の項目(プロットマーク等)を〇に設定したした場合の設定です
8.登録先の座標系を設定します
◆新規座標系に登録する場合
①「新規座標系に登録」にチェックを入れ、名称、スケール、回転を設定します
②用紙Xをクリックし、画面上で配置位置を指定します
◆既存座標系に登録する場合
現在開いている図面と同じ座標系の場合は、「既存の座標系に登録」にチェックを入れ
「作図開始」をクリックします
9.現況図が展開されます。 展開後はCADの追加、修正作業をを行ってください