【逆計算(地番指定)】コマンドを使って作成する帳票で、辺長の合計を出力できます。
■操作手順
1、【逆計算(地番指定)】コマンドを起動します。
測量メニューの〔測量計算〕より〔成果表作成〕を選択し、
リストから〔逆計算(地番指定)〕を選択します。
2、逆計算(地番指定)ダイアログに対象の画地データを登録します。
3、〔計算書出力〕アイコンをクリックし、出力する帳票にチェックを付けます。
※出力設定を確認して下さい。
〔印刷〕〔帳票登録〕〔エクセル登録〕〔テキスト出力〕〔ビュア〕の
いずれかを必ず選択して下さい。
4、〔計算書出力〕をクリックすると、出力設定に基づいて計算書を作成します。