点検点として使用している視準点は計算簿の対象として出力できません。
点検点のデータを削除してから帳票を出力する必要があります。
1.測量メニュー地籍測量>地籍UTL>【地籍点検DBメンテナンス】を起動します。
2.突出検測タブをクリックし、該当の測点にチェックを入れ「削除」をクリックします。
3.座標計算簿で計算書を出力してください。
計算書で測点が出力できることを確認後、
再度「細部図根測量点検計算簿」を計算し、点検点を点検DBに再登録してください。
点検点として使用している視準点は計算簿の対象として出力できません。
点検点のデータを削除してから帳票を出力する必要があります。
1.測量メニュー地籍測量>地籍UTL>【地籍点検DBメンテナンス】を起動します。
2.突出検測タブをクリックし、該当の測点にチェックを入れ「削除」をクリックします。
3.座標計算簿で計算書を出力してください。
計算書で測点が出力できることを確認後、
再度「細部図根測量点検計算簿」を計算し、点検点を点検DBに再登録してください。